奉行シリーズとの連携に強み「奉行Edge勤怠管理クラウド」

奉行Edge勤怠管理クラウドの評価

総合評価(3.87)
ユーザー評価(3.85)
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奉行Edge勤怠管理クラウドとは

奉行Edge勤怠管理クラウドキャプチャ
出典:「奉行Edge勤怠管理クラウド」 https://www.obc.co.jp/bugyo-edge/attend

知名度の高いOBC「奉行シリーズ」のクラウド版、5000社が導入し120万人が使っているといいます。従業員の打刻や勤怠届と総務部門の勤怠集計業務をクラウドでつなぐことで一連の勤怠管理業務を自動化。業種特有の勤務体系や複雑な就業ルール、多様な働き方に対応できる柔軟性を備えているのがウリです。給与奉行クラウドや給与奉行10など他の奉行シリーズ製品を使っている場合には、最有力候補に挙がるでしょう。

打刻はPCやICカードでの打刻、スマホ/タブレットでの打刻に加え、指静脈認証や紙カードのタイムレコーダー打刻にも対応。各種申請のワークフローは簡単に設定でき、申請と承認はいつでもどこからでも可能です。サポート体制も充実しており、利用者のアンケートでは「足りない点や不満な点を探そうとしたが見当たらない」という声が複数あったほどです。

ただ、ライバルには初期費用0円+月額利用料が1人数百円で今日からでも始められるというサービスがある中で、本製品は稼働開始までに約3カ月を要し、初期費用と年間利用料(年間契約のみ)を合わせ23万円以上かかる点が、導入のネックになるかもしれません。当サイトの利用者アンケートでは総合4位でした。

料金・プラン

初期費用11万1000円(税込)+年間利用料13万8600円~(税込)(従業員31名までの場合)

主な機能

ICカード打刻申請・承認
スマホ打刻(GPS)集計レポート機能
Web打刻スマホアプリ×
生体認証シフト管理
残業アラート(36協定)給与計算ソフト連携
対応 一部対応 オプション なし 不明

【その他機能】

  • 紙カードタイムレコーダ対応
  • 勤務体系設定
  • 休日・休暇管理
  • 管理資料作成
  • 同日複数勤務
  • 人件費概算管理
  • 拠点別集計
  • メンタル不調兆候検出
  • 勤務間インターバルチェック
  • 働き方改革関連法案対応

「ここがOK」「ここがダメ」ユーザーの声

【ポジティブな口コミ】

◆顔認証で勤怠管理できるので従業員本人の負担が全くないのが最大のメリット。給与計算の担当者も最小限の工数で作業を完了できる。月末月初の残業が多くて困っていたが、導入後はほとんど残業が不要になった。

◆データで管理できるのでわかりやすく、保管場所の確保が不要になった。退職者から証明書等を求められてもすぐに集計が出せるので時間の短縮になっている。

【ネガティブな口コミ】

◆管理が格段にしやすくなったが、導入費用や使用料がそれなりにかかるようになった。もう少し費用対効果に合うような価格で導入できたら申し分ないと思う。

◆変形労働制の時間給社員が半数在籍しているが、法定休日出勤と法定外休日出勤の割増率が違うので、勤怠表から計算するのが手間。遅刻・早退は時間給減額のほか皆勤賞の減額があり、かつ減額率が複雑なため、これも計算できるようにして欲しい。

◆急いでいるのに起動が遅く、起動してもすぐエラー表示になってしまうことが度々ある。私だけでなく複数の社員が、同じようにイラついている様子を目にする。

会社概要

奉行Edge勤怠管理クラウドロゴ
会社名株式会社オービックビジネスコンサルタント
代表者名代表取締役社長 和田 成史
資本金105億1,900万円
従業員数913名(2020年4月1日現在)
所在地東京都新宿区西新宿六丁目8番1号住友不動産新宿オークタワー 32F
設立年月1980年12月
URLhttps://www.obc.co.jp/
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