「Concur Expense」大企業の間で高い人気

※この記事は「ダイヤモンド働き方研究所」から移管されました。

Concur Expenseの評価

総合評価(3.94)
ユーザー評価(3.43)
メジャー度(4.45)

Concur Expenseとは

Concur Expenseキャプチャ

コンカー社は米国ワシントン州に本拠を置く経費管理クラウドベンダーの日本法人で、主力のConcure Expenseは「国内売上5年連続No.1」という経費精算クラウドサービスです。本サイトの利用者アンケートでは総合7位でした。

公式HPの導入事例を見ると日本の名だたる大企業が使っているのがわかります。機能、性能、信頼性ともに申し分ないですが、問題になりそうなのは料金です。中小企業向けにはStandardコースがあり、初期費用0円+月額3万3000円(税込)~です。ただし、他社のようにユーザー数ではなく、レポート数(経費申請書1枚=1レポート)に応じた重量課金となっています。実際に月々幾らくらいになるかは見積もりを取って判断しましょう。

concurの料金・プラン

初期費用0円+月額料金3万3000円(税込)~(ユーザーの経費精算レポート数による課金)

※Standardの場合

Concur Expenseの主な機能

スマホアプリオペレータ入力代行
領収書OCR読込仮払申請
交通ルート検索承認フロー設定×
定期区間控除クレジットカード連携
ICカード連携電子帳簿保存法対応
出張申請・精算会計システム連携
自動仕訳規定違反アラート
○ 対応 △一部対応 ●オプション ×なし -不明

【その他機能】

  • 領収書OCR+AI予測
  • ホテル明細自動作成
  • 出張旅程管理(TripIt)連携
  • 多言語・他通貨
  • 付加価値税(VAT)トラッキング
  • 日当・手当入力

「ここがOK」「ここがダメ」ユーザーの声

ポジティブな評判

◆申請やクレジット連カード連携、承認ツールとしては非常に優秀

◆出張事前申請や出張旅費交通費精算、会議費、接待費、交際費の精算、管理がかなり簡単に出来るので使いやすい。

◆コーポレートカード使用分は、入力も必要なくデータが取り込まれているので楽。

◆電車は、何の入力をしなくても自動的に駅名や料金が表示される。紙も減って、カードをかざすだけで経費処理ができるようになりました。

ネガティブな評判

◆オプションが多く、その分が高くつく。課金が変動で請求金額の予測がつきにくい。

◆基本コンセプトが海外製なので日本の経費精算の考え方に馴染まない。

◆電車の申請画面とその他一切の申請画面が別になっていてわかりづらい。その他は特に不満もなく使っている。

◆項目を勝手に予測し間違った項目を紐付けているケースもあるので精度の向上が必要と思う。

◆入力時のレスポンスが悪い。Excelファイルに入力した内容をまとめてコピーしアップロードできれば、1件ずつ入力して応答を待つよりはラク。

◆機能が多くてユーザーが付いて行けない。わかりやすいマニュアルがないのも問題。

◆クレジットカードが自動連携するタイミングが遅い。タイムラグが1週間近くあるので、経費処理を忘れてしまうこともある。

◆反応が遅く、スムーズに画面遷移がされないところが不満。もっと反応を速くして欲しい。画面自体も見やすくすることで使い勝手が良くなると思う。

会社概要

Concur Expenseロゴ
会社名株式会社コンカー
資本金4.5億円
所在地〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 8F
設立年月2010年10月
URLhttps://www.concur.co.jp/about

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