製造業におすすめ勤怠管理システム13選比較!選び方・メリット解説

製造業におすすめの勤怠管理システムが知りたい
工場でも使える勤怠管理システムはどれ?

製造業は雇用形態や働き方のバリエーションが多いので、複雑な勤務体系にも対応できる勤怠管理システムを選ぶことが重要です。

この記事では、製造業におすすめの勤怠管理システムを企業規模別に紹介します。

また、選び方のポイントや導入メリットについても解説するので、ぜひ参考にしてください。

記事の目次

この記事では、各社勤怠管理システムのサービス紹介資料を無料でダウンロードできます。

さらに、編集部独自調査の「勤怠管理システム15製品の徹底比較表」もセットでダウンロードが可能なので、製品調査、製品比較にぜひお役立てください。

\各社勤怠管理システムの資料+15製品の徹底比較表をまとめてダウンロード/

製品名 マネーフォワードクラウド勤怠 ジョブカン勤怠管理 バイバイタイムカード 勤労の獅子 MINAGINE勤怠管理システム Touch On Time jinjer勤怠 スマレジ・タイムカード KING OF TIME IEYASU ICタイムリコーダー CLOUZA kincone AKASHI TeamSpirit
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独自比較表

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勤怠管理システム比較表

編集部独自調査!

勤怠管理システム15製品の徹底比較

勤怠管理システムアイキャッチ

専門家おすすめの勤怠管理システムはこちらで紹介

勤怠管理システム比較19選|プロがすすめるおすすめの選び方も紹介

迷ったらこれ!製造業向け勤怠管理システム

勤怠管理システムといっても製品が多すぎて、どれが製造業に向いているのかわからない方も多いでしょう。

そこで、勤怠管理システムの導入を考えている製造業の方にまずチェックしてもらいたい2製品を紹介します。

PC不要の専用タイムレコーダーで工場にも設置しやすい「Touch On Time」

Touch On Timeキャプチャ
出典:「Touch On Time」公式サイト https://www.kintaisystem.com/
Touch On Time
公式サイトURL:https://www.kintaisystem.com/
運営会社:株式会社デジジャパン

【料金表】

初期費用無料
月額利用料金330円/人
無料トライアル要問い合わせ
※料金は税込み

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態シフト制
フレックスタイム制
ヘルプ勤務
変形労働制
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
携可能な給与計算システムマネーフォワード クラウド給与
給与奉行クラウド など

製品の特徴】

  • スペースが限られた場所にも設置しやすい
  • PC接続不要のタイムレコーダー1台で指紋認証、ICカード認証、パスワード認証による打刻に対応

1台で指紋認証、ICカード認証、ID+パスワード認証という3通りの打刻方法に対応できる独自開発のタイムレコーダーが特徴です。PC接続不要のため、工場の出入り口付近などスペースが限られる場所でも利用できます。

また、認証の精度が高いため、出退勤のタイミングが重なっても打刻待ちの行列が発生しにくく、スムーズに処理できる点もメリットです。

対応可能な雇用形態が多く、製造業にも導入しやすい製品です。

手のひらを1秒かざすだけで打刻完了!「コレクトタイムナビ」

コレクトタイムナビキャプチャ
出典:「コレクトタイムナビ」公式サイト https://www.uts-navi.com/ct-navi/
コレクトタイムナビ
公式サイトURL:https://www.uts-navi.com/ct-navi/
運営会社:ユニテックシステム株式会社

【料金表】

初期費用11万円
月額利用料金基本料5500円+200円〜/人
無料トライアルあり
※料金は税込み
※打刻センサー費用が別途でかかる

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応要問い合わせ
アラート機能要問い合わせ
対応勤務形態シフト制 など
休暇管理機能要問い合わせ
シフト管理機能
工数管理機能
携可能な給与計算システム要問い合わせ

製品の特徴】

  • 手のひらをかざすだけで打刻ができる
  • 静脈認証式を採用打刻と同時に検温も可能(有料オプション)

銀行のATMなどでも使われている「手のひら静脈認証」を採用している勤怠管理システムです。専用端末に手のひらを1秒程度かざすだけで出退勤の打刻が完了。不正打刻が防止できるだけではなく、紙やExcelなどでの管理と違って記入ミスも起こりません。

また、打刻時に検温も行える機能をオプションで追加可能。各従業員のその日の体温を確認でき、発熱がある場合にはアラート表示されるので感染症対策にも役立ちます。

認証に使う端末は、PCやタブレットにアプリをインストールして利用するタイプと、センサーとタブレット端末を内蔵した専用の認証機器の2パターンから選べます。認証機器は場所をとらず、ほこりや衝撃にも強いので、工場にも向いています。

製造業向け勤怠管理システムの選び方

勤怠管理システムは製品によって特徴が異なるので、自社にあうものを見極めなくてはいけません。

ここでは、製造業の企業が勤怠管理システムの選ぶ際のポイントについて解説します。

自社に合った打刻方法があるか

最適な打刻方法は職場によって異なります。例えば、従業員が多い工場などの場合、出退勤の時間が重なりやすく、打刻に時間がかかってしまうと行列ができて無駄な時間が発生してしまいます。

こうした職場においては、ICカードを使うタイプより、指紋認証や静脈認証、顔認証などに対応している製品の方がスムーズに打刻ができて便利です。

また、工場だと一人ひとりパソコンを保有することが難しいので、パソコンを使った打刻方法の製品も不向きでしょう。

自社の勤務形態に対応しているか

シフト制、フレックス制、裁量労働制、変形労働制など、勤務形態はさまざまですが、製品によってカバーできる範囲が異なります。

一般的に製造業は他業種に比べて雇用形態や勤務形態のバリエーションが多いので、自社の勤務形態に対応できるかを事前に必ずチェックしておきましょう。

例えば、シフト制を採用している企業であれば、シフト管理機能が備わった勤怠管理システムが便利です。ただし、製品によって登録できるシフトのパターン数などに違いがあるのでよく確認するようにしましょう。

料金体系が自社にあっているか

勤怠管理システムの料金体系は製品によってさまざまです。月額料金を払えばすべての機能が利用できる製品もあれば、機能やサポートの一部が有料オプションになっているものもあります。

機能が豊富になるほど料金も高くなりがちなので、要件を事前に整理し、必要以上の機能を備えた製品やプランを選ばないことも大切です。

また、月額料金は大きく分けて、定額制従量課金制があります。少人数の場合や、利用したい人数が月によって変動するなら従量課金制が、従業員数が多く人の入れ替わりが少ないなら定額制がお得なケースが多くなります。

工数管理や給与計算システムがしやすいか

製造業で導入するなら、勤怠管理とあわせて工数管理や給与計算もできる製品を選んでおくと便利です。

製造原価を計算するためには「誰が」「どの工程で」「どの程度の時間」関わったのかを把握しなくてはいけません。そのために役立つのが工数管理機能です。

また、勤務形態が多様で工数管理なども必要な製造業では、給与計算も複雑になりがちです。給与計算の機能も備えていれば、他システムとデータを連携する手間がかかりませんが、そうした製品はあまり多くありません。

すでに給与計算システムを導入している場合には、データの連携がしやすいか確認してください。できるだけ、データ加工や転記作業をせずに連携できるものを選びましょう。

↓中小企業(300人以下)におすすめの10製品をいますぐ見る↓

↓大企業(300人以上)におすすめの3製品をいますぐ見る↓

製造業の中小企業(300人以下)におすすめ10製品を紹介

ここからは、編集部がピックアップした製造業におすすめの製品を従業員規模別に紹介していきます。

まず、従業員数が300人以下の製造業企業におすすめ10製品です。

【製品比較表】

  Touch On Time コレクトタイムナビ マネーフォワードクラウド勤怠 ジョブカン勤怠管理 jinjer勤怠 Mi’Scoope Time-R CLOUZA 勤怠Reco oplus
初期費用 無料 11万円 無料 無料 要問い合わせ 要問い合わせ 1万1000円〜 無料 無料 無料
月額利用料金 330円/人 基本料金5500円+220円/人 30名以下:3278円〜
31名以上:要問い合わせ
220円〜/人 440円〜/人 2万1978円〜 3300円〜 220円/人 110円/人
(10人単位で契約)
100円〜/人
(無料プランあり)
無料トライアル 要問い合わせ あり 1ヶ月間 30日間 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ 30日間 要問い合わせ 要問い合わせ
生体認証打刻
36協定対応 要問い合わせ 要問い合わせ
アラート機能 要問い合わせ
対応勤務形態 シフト制
フレックスタイム制
ヘルプ勤務
変形労働制
シフト制 など シフト制
裁量労働制
変形労働制
フレックスタイム制
管理監督者
シフト制
裁量労働制
フレックスタイム制
変形労働制
ヘルプ勤務
シフト制裁量労働制
フレックスタイム制
変形労働制
管理監督者
特定高度専門業務・成果型労働制
要問い合わせ シフト制
変形労働制 など
シフト制 シフト制など 要問い合わせ
休暇管理機能 要問い合わせ ○(オプション)
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システム マネーフォワード クラウド給与
給与奉行クラウド など
要問い合わせ マネーフォワード クラウド給与 など マネーフォワード クラウド給与 など jinjer給与 など 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ

※ この表は横にスクロールできます

※料金は税込み

1.打刻方法が選べる独自のタイムレコーダー「Touch On Time」

Touch On Timeキャプチャ
出典:「Touch On Time」公式サイト https://www.kintaisystem.com/
Touch On Time
公式サイトURL:https://www.kintaisystem.com/
運営会社:株式会社デジジャパン

【料金表】

初期費用無料
月額利用料金330円/人
無料トライアル要問い合わせ

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態シフト制
フレックスタイム制
ヘルプ勤務
変形労働制
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システムマネーフォワード クラウド給与
給与奉行クラウド など

製品の特徴】

  • 3通りの打刻方法を選べる
  • 独自開発のタイムレコーダー
  • シフト管理や予実管理もできる

指紋認証、ICカード、パスワードと3通りの打刻方法に対応したタイムレコーダーが特徴です。雇用区分や従業員別に時給単価を登録できるほか、所定時間外労働や深夜残業など時間帯ごとに細かく単価を設定して集計できます。

また、拠点ごとの勤怠状況をリアルタイムで把握できるので、負荷の多いセクションをいち早く知るのにも役立ちます。ほかにもシフト申請や有給申請、人件費の予実管理など、製造業の勤怠管理に便利な機能が搭載されています。

2.手のひらを1秒かざすだけで打刻完了!「コレクトタイムナビ」

コレクトタイムナビキャプチャ
出典:「コレクトタイムナビ」公式サイト https://www.uts-navi.com/ct-navi/
コレクトタイムナビ
公式サイトURL:https://www.uts-navi.com/ct-navi/
運営会社:ユニテックシステム株式会社

【料金表】

初期費用11万円
月額利用料金基本料5500円+220〜330円/人
無料トライアルあり
※料金は税込み
※打刻センサー費用が別途でかかる

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応要問い合わせ
アラート機能要問い合わせ
対応勤務形態シフト制 など
休暇管理機能要問い合わせ
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システム要問い合わせ

製品の特徴】

  • 手のひらの静脈を読み取り、1秒で打刻が完了
  • 1ヶ月以内に打刻したユーザーのみが課金対象で、無駄なコストが発生しにくい
  • 打刻と同時に検温も行える(オプション)

製造業や工場向けに提供されている静脈認証式の勤怠管理システムです。

手のひらをかざせば1秒程度で打刻が完了するので、待ち時間を解消し、不正打刻も防げます。打刻端末は、PC接続がいらないセンサー内蔵型で場所を選ばずに設置できるのもメリットでしょう。

また、打刻のほかにシフトの申請・調整、就業時間の自動集計、CSVデータ出力、給与計算システムとのデータ連携などの機能を備えており、有料オプションで検温機能も追加できます。

製品を使うには初期費用11万円と端末購入代がかかりますが、それ以降は毎月、基本利用料5500円と従業員1人あたり220〜330円(すべて税込み)で使えます。端末は購入せずにレンタルすることも可能です。

3.給与計算とも簡単連携!勤怠状況が一目でわかる「マネーフォワード 勤怠」

マネーフォワード 勤怠キャプチャ
出典:「マネーフォワード クラウド勤怠」公式サイト https://biz.moneyforward.com/attendance/
マネーフォワード クラウド勤怠
公式サイトURL:https://biz.moneyforward.com/attendance/
運営会社:株式会社マネーフォワード

【料金表】

初期費用無料
月額利用料金30名以下:3278円〜
31名以上:要問い合わせ
無料トライアル1ヶ月間
※料金は税込み

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態シフト制
裁量労働制
変形労働制
フレックスタイム制
管理監督者
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システムマネーフォワード クラウド給与 など

製品の特徴】

  • 残業時間超過の一覧表示など働き方改革に対応するための機能が充実
  • 「マネーフォワード クラウド給与」などのシリーズ製品とスムーズに連携可能

残業時間の超過や打刻もれを通知してくれるアラート機能や、拠点別の打刻集計、有給の自動付与機能など、労働基準法に沿って効率的に勤怠管理を行うための機能が充実しています。

また、シフト制はもちろん、裁量労働やフレックス、変形労働制などさまざまな勤務形態に対応しているので、シフトが複雑になりがちな製造業での利用にも便利です。

シリーズ他製品の「マネーフォワード クラウド給与」を併用すれば、ワンクリックで給与計算を行うこともできます。月々の時間外労働や有給の取得状況などを一覧で表示するなど見やすさにも配慮されており、働き方改革をサポートするためのツールとしてもおすすめです。

4.顔認証や指静脈認証で打刻OK!工数管理もできる「ジョブカン勤怠管理」

ジョブカン勤怠管理キャプチャ
出典:「ジョブカン勤怠管理」公式サイト https://jobcan.ne.jp/
ジョブカン勤怠管理
公式サイトURL:https://jobcan.ne.jp/
運営会社:株式会社 DONUTS

【料金表】

初期費用無料
月額利用料金220円〜/人
無料トライアル30日間

※料金は税込み

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態シフト制
裁量労働制
フレックスタイム制
変形労働制
ヘルプ勤務
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システムマネーフォワード クラウド給与 など

製品の特徴】

  • ICカード、指静脈認証、顔認証、FeliCa、スマホGPS、LINEなど打刻方法が豊富
  • 必要に応じてシフト管理や工数管理の機能を組み合わせられる
  • 多様な勤務形態に対応可能

変形労働やフレックス、裁量労働など多くの勤務形態をカバーしており、製造業の複雑なシフトパターンにも対応できるでしょう。

「出勤管理」「シフト管理」「休暇・申請管理」「工数管理」の機能から必要なものを組み合わせて利用できます。1ユーザーにつき220円からで使えますが、最低利用料金が月額2200円と設定されています(どちらも税込み)。10人までなら無料プランの利用もできるので、小規模な製造会社にもおすすめです。

サポート体制も充実しており、電話、メール、チャットでの問い合わせが無料。さらに、有料オプションで初期設定の代行サポートも受けられます。

5.5言語対応で外国人従業員も使いやすい「jinjer勤怠」

jinjer勤怠キャプチャ
出典:「jinjer勤怠」公式サイト https://hcm-jinjer.com/kintai/
jinjer勤怠
公式サイトURL:https://hcm-jinjer.com/kintai/
運営会社:jinjer株式会社

【料金表】

初期費用要問い合わせ
月額利用料金440円〜/人
無料トライアル要問い合わせ
※料金は税込み

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態シフト制
裁量労働制
フレックスタイム制
変形労働制
管理監督者
特定高度専門業務・成果型労働制
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システムjinjer給与 など

製品の特徴】

  • 月の半ばでその月の残業時間を予測できる
  • 5言語対応なので、外国人従業員でも使いやすい
  • 採用、人事、給与計算などの一元管理が可能

打刻や勤怠データの自動集計のほか、ワークフローやシフト管理、有給管理、予実管理など幅広い機能を備えた汎用性の高さが特徴です。

予実管理機能では、残業時間の予測のほか、売り上げ、人件費、販売管理費の予算比率を確認することもできます。同シリーズの給与計算システム「jinjer給与」や人事管理システム「jinjer人事」などと連携すれば、関連データの一元管理が実現できます。

日本語、英語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語の5言語に対応しているので、外国人従業員にとっても便利でしょう。

6.製造・倉庫業向け工数管理機能を標準装備「Mi’Scoope(クラウド)」

Mi’Scoopeキャプチャ
出典:「Mi’Scoope」公式サイト https://mosp.jp/?page_id=39
Mi’Scoope
公式サイトURL:https://mosp.jp/?page_id=39
運営会社:株式会社マインド

【料金表】

初期費用要問い合わせ
月額利用料金2万1978円〜
無料トライアル要問い合わせ
※料金は税込み

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態要問い合わせ
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システム要問い合わせ

【製品の特徴】

  • 製造業・倉庫向けの工数管理機能を搭載
  • 手のひら静脈認証式の打刻ができる

勤怠管理システムの機能と製造業・倉庫業向けの工数管理機能がパッケージされた、中小企業向けクラウドサービスです。

作業の開始時に打刻管理用の端末から自分が担当する工程を選び、静脈認証機器に手のひらをかざすと、「誰が」「いつ」「どこで」「何の作業に」「どれだけの時間をかけたか」がシステムに登録される仕組みです。

登録されたデータは対象製品や作業別に集計して分析可能。修正履歴が残るので改ざんも防止できます。

7.月単位・週単位の変形労働へのシフト対応が可能「Time-R」

Time-Rキャプチャ
出典:「Time-R」公式サイト https://www.time-r.com/
Time-R
公式サイトURL:https://www.time-r.com/
運営会社:グリーン株式会社

【料金表】

初期費用1万1000円〜
月額利用料金3300円〜
無料トライアル要問い合わせ
※料金は税込み

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態シフト制
変形労働制 など
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システム要問い合わせ

製品の特徴】

  • 指定した期間で一括してスケジュール登録が可能
  • 勤務シフトに基づいた勤務時間集計が可能
  • 従業員ごとに勤務時間の集計ルールを設定できる

Time-Rでは、期間を区切って出勤曜日や出勤時間をまとめて登録できます。シフト前の打刻を勤務時間から除外したり、シフト後の打刻から自動で残業時間を集計したりすることも可能。週ごとに日勤と夜勤を繰り返すような勤務形態などで便利です。

また、従業員ごとに勤務時間の集計ルールを設定できるので、雇用形態や勤務形式にあわせて柔軟に対応可能。専用のサーマルカメラ付き打刻機を使った顔認証では、検温結果やマスクの着用判定結果が表示できます。

8.99のシフトパターンを設定できる「CLOUZA」

CLOUZAキャプチャ
出典:「CLOUZA」公式サイト https://clouza.jp/
CLOUZA
公式サイトURL:https://clouza.jp/
運営会社:アマノ株式会社

【料金表】

初期費用無料
月額利用料金220円/人
無料トライアル30日間

※料金は税込み

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態シフト制
休暇管理機能○(オプション)
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システム要問い合わせ

【製品の特徴】

  • 1人からでも利用できる
  • 1拠点あたり99パターンまでのシフト登録が可能
  • 利用者数の上限が500人

初期費用や基本料金は無料、月額利用料はユーザー1人につき220円(税込)と手頃な価格設定になっています。その月に打刻データがあるユーザーのみがカウントされるので、無駄な費用が発生しません。利用者数の上限は500人。1人から利用できて、最低利用料金も設定されていないため小規模な製造会社にもおすすめです。

1拠点につき99種類のシフトパターンを設定可能。日や週によって勤務時間が異なる場合にも対応できます。

有給管理機能やワークフロー機能は有料オプション扱いで、フレックスタイム制や裁量労働制、変形労働制には対応していないため、複雑な就業形態に対応した製品が必要なら同社の上位モデル「CYBER XEED就業」がおすすめです。

9.1人あたり月額110円で利用できる「勤怠Reco」

勤怠Recoキャプチャ
出典:「勤怠Reco」公式サイト https://kintaireco.sbi-bs.co.jp/lp/
勤怠Reco
公式サイトURL:https://kintaireco.sbi-bs.co.jp/lp/
運営会社:SBIビジネス・ソリューションズ株式会社

【料金表】

初期費用無料
月額利用料金110円/人(10人単位で契約)
無料トライアル要問い合わせ
※料金は税込み

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態シフト制など
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システム要問い合わせ

製品の特徴】

  • ユーザー1人あたり月額110円(税込み)と、お手頃な料金設定
  • シフト表を取り込んで勤務時間に反映できる
  • シフト管理機能を搭載
  • 日勤・夜勤のシフト形式にも対応

ユーザー1人あたり月額110円(税込み)という低価格ながら、勤怠データの自動集計、給与計算システムとの連携、残業時間や有給取得情報の確認、シフト管理などの基本的な機能を網羅している製品です。

スマホやタブレットからも打刻可能。日勤や夜勤など様々な勤務形態にも対応しています。シフト表を取り込むだけでシステムに勤務データを反映できるのも特徴です。

10.設定した条件に応じてシフトが自動で完成「oplus」

oplusキャプチャ
出典:「oplus」公式サイト https://opluswork.com/
oplus
公式サイトURL:https://opluswork.com/
運営会社:oplus株式会社

【料金表】

初期費用無料
月額利用料金100円〜/人(無料プランあり)
無料トライアル要問い合わせ
※料金は税込み

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応要問い合わせ
アラート機能
対応勤務形態要問い合わせ
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システム要問い合わせ

製品の特徴】

  • 日別のシフト管理が可能
  • 自動シフト作成機能を搭載
  • シフト提出期限を自動でリマインドできる

有料プラン限定ですが、各曜日に必要な人数やメンバーの指定を行うと、自動でシフトを作成してくれる機能が搭載されています。ほかにも、出勤日数が特定のスタッフに偏らないよう均等に割り振ったり、新人スタッフへの割り当てを最後に組んだりなど、いろいろな条件を加味して自動で作成できます。

シフトは日別、週別、月別で管理でき、スマホやPCでいつでも提出・編集が可能です。「メガホン機能」というメッセージの一斉送信機能もあり、シフト提出期限日にあわせて自動リマインドも行えます

シフトの提出・管理・確定に機能を絞ったスタンダードプランは100人までなら無料で利用できるため、初めての企業でも気軽に試しやすいでしょう。

小規模向け勤怠管理システムアイキャッチ

小規模企業向けの勤怠管理システムはこちらの記事で紹介

人数別で選ぶ小規模企業向け勤怠管理システム14選!無料製品も紹介

製造業の大企業(300人以上)におすすめの3製品を紹介

次に、従業員数が300人以上の大規模な製造業におすすめの勤怠管理システムを紹介します。

【製品比較表】

  バイバイタイムカード CYBER XEED 就業 WiMS/SaaS勤怠管理システム
初期費用 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
月額利用料金 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
無料トライアル 要問い合わせ 要問い合わせ 30日間
生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システム 要問い合わせ CYBER XEED 給与 など 要問い合わせ

※ この表は横にスクロールできます

※料金は税込み

1.製造業特有の就業規則にあわせてカスタマイズできる「バイバイタイムカード」

バイバイタイムカードキャプチャ
出典:「バイバイタイムカード」公式サイト https://www.byebye-timecard.net/
バイバイタイムカード
公式サイトURL:https://www.byebye-timecard.net
運営会社:株式会社ネオレックス

【料金表】

初期費用要問い合わせ
月額利用料金要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態要問い合わせ
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システム要問い合わせ

製品の特徴】

  • 専任コンサルタントが就業規則にあわせてシステムを設計してくれる
  • 操作画面のレスポンスが速い大企業でのシェアが高い

大企業でのシェアが高い勤怠管理システムです。

クラウド型ですが、システムを自社仕様にカスタマイズ可能。専任コンサルティングチームが就業規則や勤怠データの集計ルールを丹念に聞き取り、企業ごとに最適なシステムを設計します。稼働後のマイナーチェンジにも対応してくれるため安心です。

勤怠管理の締日にアクセスが集中しても軽快に動作し、平均レスポンスタイムは0.02秒。iPadやQRコード、ICカード、指静脈認証など各種の打刻方法に対応しており、ニーズに応じて最適な組み合わせを選べます。

2.自社の就業規則に合わせて設定をカスタマイズ可能「CYBER XEED 就業」

CYBER XEED 就業キャプチャ
出典:「CYBER XEED 就業」公式サイト https://www.i-abs.co.jp/workmanagement/
CYBER XEED 就業
公式サイトURL:https://www.i-abs.co.jp/workmanagement/
運営会社:アマノビジネスソリューションズ株式会社

【料金表】

初期費用要問い合わせ
月額利用料金要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態要問い合わせ
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システムCYBER XEED 給与 など

製品の特徴】

  • 自社の就業規則や要望に沿ってシステム設定を設定してくれる
  • 最大400パターンのシフトを設定できる
  • 有給のほかに振替休日や代休の管理も可能

「CLOUZA」の上位プランに相当する製品で、2000人までの利用を想定して作られている勤怠管理システムです。勤務形態が複雑化しがちな製造業ですが、自社の就業規則や要望に合わせて設定をカスタマイズできます。もちろん、フレックス制や裁量労働制、変形労働制にも対応可能です。

シフト管理機能があり、最大400パターン登録ができるので、雇用形態が異なる従業員が多い企業や、日勤・夜勤のシフト制を採用している企業にもおすすめです。

操作で分からない点があれば担当のシステムエンジニアに操作画面を見ながら細かくアドバイスしてもらえるので、操作に多少自信がなくても安心して運用できるでしょう。

廉価プランのCLOUZAでは有給管理のみ対応でしたが、CYBER XEEDでは振替休日や代休の管理も可能です。

3.製造拠点ごとの就業状況を自動でグラフ化「WiMS/SaaS勤怠管理システム」

WiMS/SaaS勤怠管理システムキャプチャ
出典:「WiMS/SaaS勤務管理システム」公式サイト https://wims-saas.solty.co.jp/products/kintai.html
WiMS/SaaS勤怠管理システム
公式サイトURL:https://wims-saas.solty.co.jp/products/kintai.html
運営会社:株式会社ソリューション・アンド・テクノロジー

【料金表】

初期費用要問い合わせ
月額利用料金要問い合わせ
無料トライアル30日間

【機能表】

生体認証打刻
36協定対応
アラート機能
対応勤務形態要問い合わせ
休暇管理機能
シフト管理機能
工数管理機能
連携可能な給与計算システム要問い合わせ

製品の特徴】

  • 労働時間の分布や推移、年休取得状況などデータを自動でビジュアル化
  • プロジェクトの工数管理から従業員の業務実績を個別にグラフ化

基本的な勤怠管理機能に加え、休暇や残業の申請機能、シフト管理、プロジェクト工数管理など、製造業の勤怠管理に便利な機能がそろっています。

さらに、労働時間の分布や年休取得状況などのデータを自動でグラフ化、ビジュアル化する機能も搭載。従業員の就業状況を個人単位や製造拠点単位などで把握し、改善が図れるのも特徴です。

また、元々の予定時間と実際の勤怠とのずれを確認する予実管理や残業アラートの機能もあり、従業員ごとにダッシュボードで確認できるので、労働基準法に準拠した管理が行えます。

勤怠管理システム導入のメリットとデメリット

最後に、製造業において勤怠管理システムを導入するメリット・デメリットについて解説します。

【メリット】多様な雇用形態でも勤怠管理が楽に行える

勤怠管理システムを活用すれば、さまざまな雇用形態や勤務形態で働く従業員の勤怠管理を効率化できます。

特に製造業では、正社員、有期雇用の契約社員、アルバイト・パートなど、いろいろな雇用形態の従業員が在籍しており、正社員は固定労働時間制、アルバイトはシフト制など勤務形態もバラバラであることが大半です。

このように、複雑な従業員の勤怠データも勤怠管理システムを使えば自動で集計可能。従業員の勤務状況も一覧で確認できます。タイムカードやExcelを使った方法に比べて、大幅に作業が効率化できます。

【メリット】打刻がスムーズになりストレスフリー

製造業では24時間稼働の工場など、シフト制を採用している企業が少なくありません。しかし、こうした職場では、シフト交代の時間帯に多数の従業員がまとまって出退勤することになり、打刻待ちの行列が発生しがちです。

その点、最新の勤怠管理システムなら、指静脈認証や顔認証、スマホ認証などによる打刻方法に対応している製品が多く、タイムカードより短時間で打刻をすませることができます

【メリット】不正打刻を防げる

勤怠管理システムは不正打刻を防止する仕組みを取り入れている製品がほとんどです。

生体認証やICカード、スマホやタブレット端末を活用したアプリ打刻なら、誰が打刻したか識別できるため、なりすましなどの不正を回避できます。

また、スマホ打刻が可能な勤怠管理システムはGPS機能を利用している場合が多く、打刻時の位置情報を把握できるのもメリットです。

【デメリット】機能過剰な製品を選ぶと無駄なコストが発生することも

勤怠管理システムには、基本機能だけを搭載した安価な製品から多機能なハイエンド製品まであります。

自社の要件が明確でないまま機能性に優れた製品を選んでしまうと、大半の機能を使わないままコストだけかさむ状況になってしまう恐れがあります。無駄なコストを発生させないために、製品選定の際はあらかじめ予算を設定して、必要な機能を洗い出したうえで製品を選ぶようにしましょう。

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まとめ

製造業の企業が勤怠管理システムを導入するなら、生体認証やICカード認証などに対応していてスムーズに打刻できる製品がおすすめです。また、シフト制の勤務や変則勤務など多様な働き方に無理なく対応できるかも重要な要素になるでしょう。

この記事を参考に、ぜひ自社にあった製品を選び、勤怠管理業務の効率化を実現しましょう。

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