英語対応の勤怠管理システム8製品を比較!多言語対応の製品も紹介

英語に対応している勤怠管理システムを使いたい
海外拠点の勤怠管理も行えるシステムが知りたい

外国人従業員が在籍する企業や、海外に拠点がある企業では、英語に対応している勤怠管理システムが役立ちます。

この記事では、英語機能を備えたおすすめの勤怠管理システムを紹介します。また、システムの選び方や導入メリットも解説するので、ぜひ参考にしてください。

この記事では、各社勤怠管理システムのサービス紹介資料を無料でダウンロードできます。

さらに、編集部独自調査の「勤怠管理システム15製品の徹底比較表」もセットでダウンロードが可能なので、製品調査、製品比較にぜひお役立てください。

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製品名 マネーフォワードクラウド勤怠 ジョブカン勤怠管理 バイバイタイムカード 勤労の獅子 MINAGINE勤怠管理システム Touch On Time jinjer勤怠 スマレジ・タイムカード KING OF TIME IEYASU ICタイムリコーダー CLOUZA kincone AKASHI TeamSpirit
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勤怠管理システム比較表

編集部独自調査!

勤怠管理システム15製品の徹底比較

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専門家おすすめの勤怠管理システムはこちらの記事で紹介

【料金・機能比較】勤怠管理システム15選!プロが語る製品の選び方とは?

迷ったらこれ!英語対応が可能なおすすめ勤怠管理システム

英語対応している勤怠管理システムは各社からリリースさされているため、どれを選べばよいかわからない」という方に、まずチェックしてほしいおすすめ製品を紹介します。

海外各国での導入支援経験のあるスタッフがサポート「KING OF TIME」

「KING OF TIME」画像
出典:「KING OF TIME」公式サイト https://www.kingoftime.jp/
KING OF TIME
公式サイトURL:https://www.kingoftime.jp/
運営会社:株式会社ヒューマンテクノロジーズ

【料金表】

初期費用無料
月額料金330円/人
無料トライアル○ 30日間
※料金は税込み

【機能表】

表示言語の切替が可能が可能管理者のみ
英語以外の対応言語タイ語
海外のタイムゾーン設定
申請・承認が英語でできるか
スマホ打刻
ICカード打刻
有給休暇管理
連携可能な給与計算ソフトfreee人事労務
マネーフォワード
クラウド給与
弥生給与 など

【特徴】

  • 海外各国で導入支援経験があるスタッフがサポート。英語での問い合わせも可能
  • 海外のタイムゾーンを設定し打刻可能。海外拠点メンバーの勤怠管理に便利
  • 豊富な機能で幅広い業界業種、勤務形態に対応可能

英語対応が可能な勤怠管理システムの選び方

英語に対応した勤怠管理システムは多数リリースされています。導入後に後悔しないよう、選定時にチェックすべきポイントについて解説します。

英語表示への切り替えが簡単か

表示言語の切り替え方法は製品によって異なります。勤怠管理システムは毎日使用するものなので、なるべく手間のかからないものを選びましょう。

例えば、切り替えの際に再起動しなくてはいけないものよりも、設定画面にあるボタン1つで切り替えられるものの方が簡単です。また、従業員自身が表示言語を選べるものであれば、担当者がいちいち対応しなくてもすむので負担を軽減できます。

多言語に対応しているか 

勤怠管理システムのなかには、英語以外の言語にも対応している製品があります。

外国人従業員が普段利用している言語を確認し、それらをできるだけカバーした製品を選びましょう。また、今後の事業展開も見据え、必要になりそうな言語をあらかじめ想定しておくことも大切です。

海外のタイムゾーンを設定できるか 

海外にも拠点がある企業であれば、日本以外のタイムゾーンを設定できるかを確認しておきましょう。

タイムゾーン設定が可能な製品であれば、海外拠点がある地域の標準時刻で出勤・退勤の記録が残せます。勤怠管理では、保冷法令遵守や賃金計算の理由から「残業」「深夜労働」「休日出勤」などを正しく記録する必要があるため、海外拠点では時差計算が必須です。タイムゾーン設定ができる製品であれば、海外拠点メンバーの勤怠管理でもいちいち時差計算をする必要がありません。

 英語対応が可能な勤怠管理システム8製品を比較

ここからは、編集部がピックアップした英語機能を搭載している勤怠管理システム8製品を紹介していきます。

【料金比較表】

初期費用月額料金無料トライアル
ジョブカン勤怠管理無料220円~/人
(最低利用料金2200円)
○ 1ヶ月間
バイバイタイムカード要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
KING OF TIME無料330円/人○ 30日間
jinjer勤怠要問い合わせ440円~/人
e-就業Oasis用問い合わせ要問い合わせ○ 2週間
Gulf CSM 勤怠管理要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
kinnosuke要問い合わせ330円~/人要問い合わせ
RocoTime要問い合わせ要問い合わせ要問い合わせ
※料金は税込み

【機能比較表】

表示言語の切替が可能英語以外の対応言語海外のタイムゾーン設定申請・承認が英語でできるか
ジョブカン勤怠管理従業員管理者韓国語
スペイン語
タイ語
中国語(簡体字、繁体字)
ベトナム語
バイバイタイムカード要問い合わせ
KING OF TIME管理者タイ語
jinjer勤怠要問い合わせインドネシア語
タイ語
ベトナム語
e-就業Oasis従業員(オプション)○(オプション)
Gulf CSM 勤怠管理従業員要問い合わせ要問い合わせ
kinnosuke要問い合わせ○(オプション)
RocoTime従業員要問い合わせ要問い合わせ

英語を含む9言語に対応「ジョブカン勤怠管理」

「ジョブカン勤怠管理」画像
出典:「ジョブカン勤怠管理」公式サイト https://jobcan.ne.jp/
ジョブカン勤怠管理
公式サイトURL:https://jobcan.ne.jp/
運営会社:株式会社 DONUTS

【料金表】

初期費用無料
月額料金220円~/人(最低利用料金2200円)
無料トライアル○ 1ヶ月間
※料金は税込み

【機能表】

表示言語の切替が可能従業員管理者
英語以外の対応言語韓国語
スペイン語
タイ語
中国語(簡体字、繁体字)
ベトナム語
海外のタイムゾーン設定
申請・承認が英語でできるか
スマホ打刻
ICカード打刻
有給休暇管理
連携可能な給与計算ソフトジョブカン給与計算 
マネーフォワード
クラウド給与 など

【特徴】

  • 日本語と英語を含む8言語に対応
  • 表示言語の切り替えを従業員と管理者どちらも行える
  • 1人あたり220円/月(税込み)から導入できる

他製品と比較して対応言語の数が多く、日本語、英語、韓国語、スペイン語、タイ語、中国語(簡体字、繁体字)、ベトナム語で表示が可能。言語の切り替えは、管理者・従業員がそれぞれ行えます。

出勤管理、シフト管理、休暇・申請管理、工数管理から必要なものだけ組み合わせて利用できます。10人以下であれば無料プランの契約が可能ですが、データの保存期間が30日間のみ、チャット機能は利用できないなどの制限があります。

海外拠点がある大企業におすすめ「バイバイタイムカード」

「バイバイタイムカード」画像
出典:「バイバイタイムカード」公式サイト https://www.byebye-timecard.net/
バイバイタイムカード
公式サイトURL:https://www.byebye-timecard.net
運営会社:株式会社ネオレックス

【料金表】

初期費用要問い合わせ
月額料金要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ

【機能表】

表示言語の切替が可能要問い合わせ
英語以外の対応言語
海外のタイムゾーン設定
申請・承認が英語でできるか
スマホ打刻
ICカード打刻
有給休暇管理
連携可能な給与計算ソフト給与奉行
弥生給与
ORACLE EBS など

【特徴】

  • 専任のコンサルティングチームが、導入企業の就業規則にあわせて設定を行ってくれる
  • 1000人以上の大企業でのシェアが高い

「バイバイタイムカード」は、専任のコンサルティングチームが導入企業の就業規則やニーズをヒアリングしたうえで設定を行ってくれる点が大きな特徴です。外国人メンバーが在籍していたり、海外にも拠点があったりする企業でも柔軟に対応できるでしょう。

また、従業員が1000人を超える企業において高いシェアを誇っており、海外拠点がある大企業におすすめです。

海外拠点メンバーの勤怠管理にも便利な「KING OF TIME」

「KING OF TIME」画像
出典:「KING OF TIME」公式サイト https://www.kingoftime.jp/
KING OF TIME
公式サイトURL:https://www.kingoftime.jp/
運営会社:株式会社ヒューマンテクノロジーズ

【料金表】

初期費用無料
月額料金330円/人
無料トライアル○ 30日間
※料金は税込み

【機能表】

表示言語の切替が可能管理者
英語以外の対応言語タイ語
海外のタイムゾーン設定
申請・承認が英語でできるか
スマホ打刻
ICカード打刻
有給休暇管理
連携可能な給与計算ソフトfreee人事労務
マネーフォワード
クラウド給与
弥生給与 など

【特徴】

  • 海外で導入支援経験があるスタッフがサポート
  • 海外地域のタイムゾーンを設定し勤怠管理が可能
  • 豊富な機能で幅広い業界業種、勤務形態に対応できる
  • 表示言語の設定を変えられるのは管理者のみ

英語とタイ語に対応しており、海外地域のタイムゾーンにあわせて設定が可能。海外拠点メンバーの勤怠管理にも便利です。海外各国で導入支援経験のあるスタッフによるサポートが受けられるのも特徴で、日本語だけではなく英語での問い合わせにも対応しています。

ただし、表示言語の切り替えは管理者アカウントから行う必要があり、従業員が自由に変更できないので不便に感じることもあるでしょう。

インドネシア語やタイ語、ベトナム語にも対応「jinjer勤怠」

「jiner勤怠」画像
出典:「jinjer勤怠」公式サイト https://hcm-jinjer.com/kintai/
jinjer勤怠
公式サイトURL:https://hcm-jinjer.com/kintai/
運営会社:jinjer株式会社

【料金表】

初期費用要問い合わせ
月額料金440円~/人
無料トライアル
※料金は税込み

【機能表】

表示言語の切替が可能要問い合わせ
英語以外の対応言語インドネシア語
タイ語
ベトナム語
海外のタイムゾーン設定
申請・承認が英語でできるか
スマホ打刻
ICカード打刻
有給休暇管理
連携可能な給与計算ソフトjinjer給与 など

【特徴】

  • 日本語、英語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語の5言語に対応
  • 勤務パターンを制限なく登録可能
  • 海外のタイムゾーンには未対応

jinjer勤怠は、日本語、英語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語の5言語で表示可能。アジア圏の外国人従業員の多い企業にも対応しやすい製品です。勤務パターンの雛形を制限なく登録可能。従業員は自分にあったものを選べます。

ただし、海外のタイムゾーンにあわせて設定ができないため、海外拠点での勤怠管理には向きません。

従業員が自由に英語表示に切り替え可能「e-就業Oasis」

「e-就業Oasis」画像
出典:「e-就業Oasis」公式サイト https://www.nds-tyo.co.jp/e-oasis/
e-就業Oasis
公式サイトURL:https://www.nds-tyo.co.jp/e-oasis/
運営会社:株式会社ニッポンダイナミックシステムズ

【料金表】

初期費用要問い合わせ(100人利用時:10万5600円)
月額料金用問い合わせ(100人利用時:3万5200円)
無料トライアル○ 2週間
※料金は税込み  ※月額料金は企業規模で異なる。詳細な金額は要問い合わせ

【機能表】

表示言語の切替が可能従業員(オプション)
英語以外の対応言語
海外のタイムゾーン設定
申請・承認が英語でできるか○(オプション)
スマホ打刻
ICカード打刻
有給休暇管理
連携可能な給与計算ソフト

【特徴】

  • 英語表示機能はオプション
  • 従業員が自由に英語表示に切り替えられる
  • 専任担当者が初期設定を行ってくれる

e-就業Oasisは、初期設定を専任の担当者が行ってくれるので手間がかかりません。運用面でわかならにいことがあれば、サポートデスクに問い合わせが可能です。

英語表示機能はオプションとして用意されています。言語の切り替えはログイン画面から各従業員が自由に行えるので、担当者の負担が小さくてすみます。

マルチ言語に対応し、外国人従業員管理機能も搭載「Gulf CSM 勤怠管理」

「Gulf CSM 勤怠管理」画像
出典:「Gulf CSM 勤怠管理」公式サイト https://www.gulfnet.co.jp/csm_kintai/
Gulf CSM 勤怠管理
公式サイトURL:https://www.gulfnet.co.jp/csm_kintai/
運営会社:株式会社 ガルフネット

【料金表】

初期費用要問い合わせ
月額料金要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ
※料金は税込み

【機能表】

表示言語の切替が可能従業員
英語以外の対応言語要問い合わせ
海外のタイムゾーン設定要問い合わせ
申請・承認が英語でできるか
スマホ打刻
ICカード打刻
有給休暇管理
連携可能な給与計算ソフト給与王
給与応援
給与奉行 など

【特徴】

  • マルチ言語に対応
  • 外国人雇用の情報管理機能を搭載
  • 無料トライアルが最大2ヶ月間利用できる

Gulf CSM 勤怠管理は、正社員、パート、アルバイトなど、雇用形態ごとに所定労働時間を設定し、勤務管理が行えます。

また、外国人を雇用する際に必要書類や管理項目をチェックする機能が備わっているため、不法就労者を未然に防げます。従業員画面からクリックひとつで言語を切り替えられるので、外国人従業員の多い企業におすすめの勤怠管理システムです。

19地域のタイムゾーン設定が可能「kinnosuke」

「kinnosuke」画像
出典:「kinnosuke」公式サイト https://www.kinnosuke.jp/
kinnosuke
公式サイトURL:https://www.kinnosuke.jp/
運営会社:HOYA株式会社

【料金表】

初期費用要問い合わせ
月額料金330円~/人
無料トライアル要問い合わせ
※料金は税込み

【機能表】

表示言語の切替が可能要問い合わせ
英語以外の対応言語
海外のタイムゾーン設定
申請・承認が英語でできるか○(オプション)
スマホ打刻
ICカード打刻
有給休暇管理
連携可能な給与計算ソフト給与奉行
弥生給与
PCA給与 など

【特徴】

  • ユーザーごとに日本語・英語表記の切り替えが可能
  • 10カ国19地域のタイムゾーン設定が可能

kinnosukeは、ユーザーごとに日本語/英語の表記設定ができます。また、タイムゾーンは、アメリカ・韓国・中国・シンガポール・フィリピン・ベトナム・インドネシア・マレーシア・ミャンマー・タイの10カ国19地域に対応。該当地域に海外出張した際には、現地時刻で打刻ができます。

短期間・低コストで導入できる「kinnosuke Self Edition」と、専任チームが導入企業の課題や就業規則にあわせてシステム設定を行ってくれる「kinnosuke」の2つのプランから選択可能。運用開始後は電話やメールでサポートが受けられます。

英語以外の言語にも対応可能「RocoTime」

「RocoTime」画像
出典:「RocoTime」公式サイト https://www.rococo.co.jp/solution/hr/rocotime/
RocoTime
公式サイトURL:https://www.rococo.co.jp/solution/hr/rocotime/
運営会社:株式会社ロココ

【料金表】

初期費用要問い合わせ
月額料金要問い合わせ
無料トライアル要問い合わせ

【機能表】

表示言語の切替が可能従業員
英語以外の対応言語要問い合わせ
海外のタイムゾーン設定要問い合わせ
申請・承認が英語でできるか
スマホ打刻
ICカード打刻
有給休暇管理
連携可能な給与計算ソフト要問い合わせ

【特徴】

  • 英語以外の言語にも対応可能
  • 従業員はログイン画面から表示言語を選択できる

「RocoTime」は、英語以外の言語にも対応している勤怠管理システムです。従業員はログイン画面から自分にあった言語を指定できます

また、36協定管理機能を搭載しており、規定時間を超えて労働している従業員にアラートが表示されます。メールや電話でのサポート回数に制限がない点も、安心して導入できるポイントです。

英語対応機能を備えた勤怠管理システムを導入するメリットとは? 

ここで改めて、英語表示の機能を備えた勤怠管理システムを導入するメリットとデメリットを確認してみましょう。

【メリット①】外国人従業員も利用しやすい

英語に対応している勤怠管理システムの1番のメリットは、外国人従業員が利用しやすいことです。日本語が苦手な外国人従業員も表示内容を理解しやすくなるため、打刻や申請のミスが防げます。また、外国人従業員から質問を受ける回数が減るので、担当者の負担も軽減できます。

【メリット②】海外拠点の勤怠管理も簡単

英語機能に加えて、タイムゾーン設定ができる勤怠管理システムであれば、海外拠点の勤怠管理も容易です。海外拠点がすでにある、または海外進出を視野に入れているなら、英語に対応していて、タイムゾーン設定もできる勤怠管理システムを選択しましょう。

勤怠管理システムは1度導入すると別製品に切り替えるのが面倒なため、先を見据えて検討することが大切です。

【メリット③】外国人労働者の採用にもつながる 

副次的ですが、英語に対応しているシステムを導入していることが、採用にプラスの影響をもたらすこともあります。例えば、「英語対応のシステムを利用」と採用情報に記載があれば、日本語が得意でない志願者も応募しやすいでしょう。また、外国人従業員が働きやすい環境が整えられている企業だというアピールにもつながります。

【デメリット】翻訳の精度が悪い場合がある 

もともと日本語のみで提供されていた製品の場合、英語の翻訳精度がよくないおそれがあります。翻訳が正しくないと、かえって混乱をまねき、外国人従業員からの質問が増加するケースも考えられます

翻訳精度に問題ないか、トライアルなどを利用して事前に確かめておきましょう。

まとめ 

英語対応の勤怠管理システムであれば、外国人従業員もスムーズにシステムを利用でき、従業員・労務担当者双方の業務負担を軽減できます。

外国人従業員が多い企業や今後グローパル展開を考えている企業は、英語に対応している勤怠管理システムを検討してみるとよいでしょう。

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